2008.12.22 Mon 19:16:56
ほっこり♪hibワクチンについて。
先日、りょうちゃんのインフルエンザ2回目の接種のときに、hibワクチンの登録をしてきました。
hib=インフルエンザ菌b型のこと。
このhibによる細菌性髄膜炎が近年増えているのだそうです。
アメリカなどでは、もう何年も前から、国の負担で接種されているそうです。
日本は、やっと12月になって、予約ができるようになりました。
*5歳未満の乳幼児にかかりやすく、特に最後3ヶ月から2歳までがかかりやすい。
*インフルエンザとは言えども、普通のインフルエンザとはまったく異なるもので、からだの中でもっとも大切といえる脳や脊髄を包んでいる髄膜が、ウイルス等に感染し、炎症がおこる病気。
*時に重篤な合併症を引き起こす場合がある。
→と言うことが説明文に書いてあり、実際小児科の先生からも奨められました。
あくまでも、任意接種です。
個人負担なので、1回7000円前後の負担金がかかります。
*接種年齢
初回免疫として、生後2ヶ月から7ヶ月になるまでに、接種を開始し、4~8週間で3回、追加接種として3回の接種から約1年後に1回の計4回。
1歳以上の子供は1回ですみます。(うちは1回のみ)
*副反応
任意接種となるときになるのがこれですよね。
他のワクチンと同様の副反応(腫れ、赤み)が見られますが、数日のうちには消えます。また数%に発熱が起こる場合も。
重い副反応として(外国からの報告)、非常にまれですが、アナフィラキシーショック・痙攣・血小板減少性紫斑病が報告されている。
色々考えて、うちは接種することにしました。
今の段階では、接種するための登録をしているところです。
ワクチンは1月にはやってくるとのこと。確保でき次第、接種することになりました。
あくまでも、任意です。
うちはこうなんですよ。というご報告まででした。
※今回の引用文は、小児科で頂いた資料を基に作成してみました。
hib=インフルエンザ菌b型のこと。
このhibによる細菌性髄膜炎が近年増えているのだそうです。
アメリカなどでは、もう何年も前から、国の負担で接種されているそうです。
日本は、やっと12月になって、予約ができるようになりました。
*5歳未満の乳幼児にかかりやすく、特に最後3ヶ月から2歳までがかかりやすい。
*インフルエンザとは言えども、普通のインフルエンザとはまったく異なるもので、からだの中でもっとも大切といえる脳や脊髄を包んでいる髄膜が、ウイルス等に感染し、炎症がおこる病気。
*時に重篤な合併症を引き起こす場合がある。
→と言うことが説明文に書いてあり、実際小児科の先生からも奨められました。
あくまでも、任意接種です。
個人負担なので、1回7000円前後の負担金がかかります。
*接種年齢
初回免疫として、生後2ヶ月から7ヶ月になるまでに、接種を開始し、4~8週間で3回、追加接種として3回の接種から約1年後に1回の計4回。
1歳以上の子供は1回ですみます。(うちは1回のみ)
*副反応
任意接種となるときになるのがこれですよね。
他のワクチンと同様の副反応(腫れ、赤み)が見られますが、数日のうちには消えます。また数%に発熱が起こる場合も。
重い副反応として(外国からの報告)、非常にまれですが、アナフィラキシーショック・痙攣・血小板減少性紫斑病が報告されている。
色々考えて、うちは接種することにしました。
今の段階では、接種するための登録をしているところです。
ワクチンは1月にはやってくるとのこと。確保でき次第、接種することになりました。
あくまでも、任意です。
うちはこうなんですよ。というご報告まででした。
※今回の引用文は、小児科で頂いた資料を基に作成してみました。
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